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【投資初心者向け!】これから仮想通貨投資を始めるときに知っておくべき3つのこと

2022年3月1日

 

仮想通貨投資をはじめてみたい!
けど、周りに仮想通貨を買っている人がいないから、不安だな…

あとは最近、仮想通貨が暴落したニュースをみたし…損したらイヤだな。

始める前に知っておくべきことがあったら、わかりやすく教えてください!

 

こんな悩みを解決する記事です!

 

この記事を読めば、

「初心者に優しい投資スタイル」がわかり、安心して仮想通貨デビューすることができます!

 

最近は、暗号資産(仮想通貨)のテレビCMをよく見かけませんか?

 

と、大物芸能人が起用されたこともあって、仮想通貨に興味を持たれた方も多いかと思います!

 

とはいえ、仮想通貨に対しては「ハッキング」や「暴落」などのネガティブなイメージもあり、正直怖いです。

 

そこでこの記事では、『仮想通貨の投資を始める前に知っておくべき3つのこと』を紹介します!

まだ仮想通貨をやっていない方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

ブックマークしておくと、あとで探すムダがなくせます!

 

仮想通貨の初心者が最低限知っておくべき3つのこと

これから仮想通貨を始める人が最低限知っておくべきことは、以下の3つです!

 

知っておくべき3つのこと

  • ①必ず余裕資金を使うこと
  • ②儲けるにはガチホをすること
  • ③ビットコインに絞ること

上の3つを知っておけば、損を小さくしてリターンを大きくできます!

 

その1:必ず余裕資金を使うこと

 

これが最も重要です。

たまに「一発逆転を狙って、有り金を突っ込む!」みたいな人を見かけますが、それは危険です。

 

たとえば、手取り収入が30万円なら

  • 家賃30%    :9万円
  • 食費15%    :4.5万円
  • 光熱費5%    :1.5万円
  • 娯楽5%     :1.5万円
  • 自己投資10%    :3万円
  • 貯金15%          :4.5万円
  • 金融投資15%   :4.5万円←うち5%(1.5万円)を仮想通貨へ
  • その他5%         :1.5万円

 

5%を超えると、常にチャートを気にする毎日が始まります。

これじゃあ心穏やかに過ごせないですよね?

 

あと仮想通貨は危ないです。なぜなら、価格の変動が大きいから。

大幅な値上がりが期待できる一方で、バブルがはじけ飛ぶ危険性も潜んでいるんですね。

 

 

最近だと、1日で65万円くらい動きました。

「失っても痛くない金額」で仮想通貨をやるのが賢い方法ですね!

 

気持ちを安定させるためにも、余剰資金以上は突っ込まないようにしましょう。

 

仮想通貨をやる前に「iDeCo」や「つみたてNISA」をやること]

 

さらに付け足すと、仮想通貨をやる前にやるべきことがあります。

 

  • iDeCo
  • つみたてNISA

 

上記のような、比較的に安定していて、かつ、節税もできる投資です。

この2つは「課題曲」のようなもので、投資をやる方はまずこちらからやるといいです。

 

逆に言えば、これらをやっていないのに仮想通貨をはじめるのは危険。

小学生が分厚い数学の参考書に取り組むようなもので、投資初心者が仮想通貨に手を出すのは難易度が高すぎます。

なので、投資をやったことがない!という方は、まずiDeCoやつみたてNISAをやってみましょう。

 

半年~1年経てば、

  • 「株ってこうやって買うんだ!」
  • 「政治と経済って関係しているんだ」
  • 「ぼったくり商品はこれだ!」

というに、投資の全体像がわかり、金融リテラシーがあがります!

金融リテラシーが身につけば、「詐欺や搾取にあって資産を失ってしまう…」こんな可能性を下げられます。

 

iDeCoやつみたてNISAなに?って方は、以下の記事がわかりやすいので、ぜひ読んでみてください。

 

私は2020年9月から「楽天証券」でつみたてNISAを、「SBI証券」でiDeCoをやっています!

 

私の運用実績は、>>>臆病者だからこそ投資を始めた!つみたてNISAの実績をブログで公開【21年12月】で詳しく公開していますので、どうぞ。

 

ポートフォリオの5%以内にすること

 

iDeCo歴1年!私も仮想通貨投資をやってみたい!だけど、どれくらい買えばいいの?

と思われるかもです。

結論は、ポートフォリオに入れる仮想通貨の割合は「最大5%」が目安です。

なぜなら、国内外の金融機関で推奨されているからです。

 

デジタルアセットの配分は1~5%が目安

出典:大和ネクスト銀行のコラム記事

 

複数のアセットが組み込まれるポートフォリオの中で、全体的なリスクを考慮し収益を最大化する為には、ポートフォリオ内での仮想通貨の保有率は最大1%にしたほうがよいだろう。

出典:COINPOST/JPモルガン

 

たとえば、100万円の資産があるなら、仮想通貨は10万円(5%)です。

残りの95万円は現金や株式、債券などで構成します。

 

なぜ「5%」なのか?

 

5%は少なくない?と思う人もいますよね。

しかし、初心者が失敗しないためには妥当な数字と言えます。

 

仮想通貨を5%以下にすべき理由は、下記の3つです。

  • ハッキングリスク
  • ボラティリティが高い
  • 取引所の破綻

 

ハッキングリスクがあるから!

 

まずは、ハッキングされるリスクですね。

 

実は、仮想通貨の世界では、過去にハッキング事件が何度も起きています。

国内外の取引所で発生した被害は、下記のとおりです。

 

  • 2012年9月:アメリカの暗号資産取引所「Bitfloor」で24,000BTCが流出
  • 2015年1月:イギリスの暗号資産取引所「Bitstamp」で19,000BTCが流出
  • 2016年8月:香港の暗号資産取引所「Bitfinex」で120,000BTCが流出
  • 2018年1月:日本の暗号資産取引所「コインチェック」で、580億円相当の暗号資産NEM(ネム)が流出

 

「安心/安全!」とうたっている取引所でも、ハッキングされるリスクはゼロではありません。

なぜなら、仮想通貨自体の歴史が浅く「抜け」があるから。

 

とはいえ、「政府が認定した」取引所であれば、

万が一のことが起きても、預けた資金が戻ってくるようになっているので、そこまでビビる必要はありません。

>>「金融庁公式サイト/暗号資産交換業者登録一覧」を見てみる

 

これから取引所を開設するときは、「政府に認定されているか」をひとつの指標にするといいです!

 

ボラティリティが高い

 

次のリスクは、ボラティリティの高さです。

 

ボラティリティとは?

ボラティリティとは、価格が変動する度合いのことです。

 

言葉の定義は上記ですが、これだけでは意味がわかりづらいですよね。

そこで、具体例です。下記をご覧ください。

 

「ボラティリティが低い」⇒「その商品の価格変動が小さい」⇒「価格が小さく動く」⇒「リスクが低い」⇒ ex)現金、債券など

「ボラティリティが高い」⇒「その商品の価格変動が大きい」⇒「価格が大きく動く」⇒「リスクが高い」⇒ ex)アクティブファンド、仮想通貨など

 

たとえば、今日の100円は、明日も100円ですよね?

今日100円で買えたコーヒーは、99%明日も100円で買えます。

これは「現金のボラティリティが低い」からです。言い換えると、現金はリスクが低いです。

 

ですが、仮想通貨の場合はちがいます。

「今日1BTC=500万円だったが、明日は1BTC=450万円になる。」

こんなことはあるあるです。

なぜなら「仮想通貨のボラティリティが高い」からです。

リスクが高い」と言い換えることができますね。

 

なので、価格の変動が不安定である仮想通貨は全体の5%にとどめた方がいいと、個人的には考えています。

 

仮想通貨の価値が暴落しても、残りの95%の資産でカバーすればOKです!

 

取引所が破綻するリスク

 

最後は、「取引所の破綻」です。

 

えっ破綻することあるの?と思われるかもですが、国内外で破綻した例はあります。

  • 2014年2月:日本の暗号資産取引所「マウントゴックス」が経営破綻
  • 2020年2月:中国の暗号資産取引所「FCoin」で経営破綻

マウントゴックス社の破綻ニュースは衝撃的でしたよね。

世界一の取引所が潰れた…なんて誰も想像しませんでした…。

 

あまり考えたくないリスクですが、事実としては破綻したケースがありました。

 

万が一破綻してお金が戻ってこなくてもダメージが少ない金額で運用しましょう!

 

その2:儲けるにはガチホすること

 

仮想通貨は「ガチホ」がいいです。

 

ガチホとは?

ガチホとは、ガチホールドするの略。ホールド(Hold)は英語で「所有する」という意味です。

つまり、「短期で売り買いせずに、長期的に持ち続ける投資方法」のことです。

 

なぜ、ガチホなの?

と思われたかもしれませんね。

ガチホを推奨する理由は、「初心者がもっとも損せずに、利益を最大化できる投資方法だから」です!

 

初心者に優しい投資方法

 

先ほども触れましたが、仮想通貨は値動きが大きいです。

 

直近の例だとこちらです。

最安が24日の約390万円で、翌日25日には約455万円に上がっています。

たった1日で65万円も跳ね上がっています。

 

じゃあ初心者が「短期」で利益を得ようとするとどうなるか?

  • 急落 ⇒ 焦って売ってしまう ⇒ 次の日に価格が戻る ⇒ 損する
  • 暴騰 ⇒ 焦って買ってしまう ⇒ 次の日に価格が戻る ⇒ 損する

と、大方ミスります。

図にすると下記です↓

 

 

おまけに売り買いには手数料もかかるので、もっと損する可能性が高いです。

 

さらに、サラリーマンや主婦(主夫)の方は、仕事や家事で忙しいはず。いちいちチャートを見る時間はないですよね。

なので、「短期」で利益を出すのはめちゃくちゃ難しいと言えます。

 

なので、初心者は「ガチホ」がオススメ! 買う日と買う金額を決めて、コツコツ積み立てましょう!

 

その3:ビットコインに絞ること

 

仮想通貨投資で大事なのは、「ビットコインに絞る」ことです。

 

ビットコインに絞るべき理由は、以下の3つです。

 

ビットコインに絞るべき理由3つ

  • 最も時価総額が高い⇒断トツ1位
  • 今後も伸びる可能性が高い⇒発行枚数が2100万枚までと限定
  • 草コインは難しい ⇒ボラティリティが高い

 

注目は、発行枚数が「2100万枚まで」と決まっている点です。

 

円やドルはどうでしょう?発行枚数に上限はないですよね。

その証拠に、災害や伝染病があると、政府はガンガンお金を刷ってお金をばらまきます。

>参考記事:21年の通貨供給量、5.5%増 コロナ禍で貯蓄増―日銀

 

ゆえに、希少価値が下がり、お金そのものの価値が下がってもおかしくないですよね。

 

しかし、ビットコインはどうでしょうか。

発行上限は「2100万枚まで」と決まっています。

>>参考記事:ビットコイン、発行上限の90%に到達──残り210万ビットコインを切る

 

ということは、

「2100万枚まで=希少価値が高い」

 

希少価値が高いからこそ「ビットコインは価値が上がっていく」と予想されているんです。

事実、ビットコインは暴落とバブルを繰り返しながらも、価値を上げています↓↓

 

 

ただし、いつ暴落が起きるか予測するのは不可能です。

  • 2017年:中国政府による暗号資産への規制によって暴落
  • 2018年:暗号資産バブルの発生後、利確の活発化によって暴落
  • 2020年:新型コロナウイルスの流行によって暴落
  • 2021年:著名人(テスラ社のCEOイーロン・マスク氏)の発言によって暴落

これ、予測できますか…?(私にはムリです…)

ビットコインが暴落する要因はいろいろあって、単純にこれ!というようなものじゃないと言えます。

 

なので、私たち素人ができる対抗策は、暴落やバブルを予想することではなく、積立投資です。

一括投資じゃなくて、年間の投資額をならしてあげる。これが一番賢い投資方法です(地味ですが…)。

 

なお、一括投資だとバブルの時は大儲けしますが、逆に暴落の時は大損します。

これは避けたいですよね💦

 

一方で積立投資ならば、リスクを分散しているのでダメージが少ないです↓

 

これをドル・コスト平均法と言います。

これは投資の基本原則なので、ぜひ覚えるだけでなく、実践してみてください。

 

ボラティリティが高い仮想通貨でも「手堅く」投資できますよ!

 

ビットコイン以外にも投資したほうがいいのか?

 

ここまで読んで、

「ビットコイン以外も投資してリスク分散したほうがいいのでは?」

と思ったかもしれませんね。

しかし、ビットコイン以外の銘柄は見向きしないでOKです。

 

なぜなら、ビットコイン以外の銘柄はリスクが高いから。
加えて、「どのコインが上がるか」を予測するのは、プロでも難しいと言われています。

 

それでも他のコインを買うぜ!って方は、下記の条件を満たしたほうがいいです。

  • 英語が堪能
  • ブロックチェーン技術に理解がある
  • スマートコントラクトをある程度読める
  • 情報収集に時間を割ける

こういった前提をお持ちなら、期待できるコインに投資するのはアリだと思います。

しかし、多くの方は厳しいはず(私はムリです)。

 

なので、「ビットコインをコツコツ積み立てる」のが、最もリスクの低い投資手法と言えますね!

 

「投資の王道」はいつだって退屈ですね。

 

ビットコイン積立投資の始め方【オススメは2つ】

 

ビットコインの積立投資は、

  • コインチェックの「Coincheckつみたて」
  • ビットフライヤ―の「かんたん積立」

でカンタンに設定できます。

 

2社を比較すると、こんな感じ👇

項目 コインチェック ビットフライヤ―
①銘柄数 15銘柄
BTC, ETH, ETC, LSK, XRP, XEM, LTC, BCH, MONA, XLM, BAT, QTUM, IOST, ENJ, OMG
14銘柄
BTC, ETH, ETC, LSK, XRP, XEM, LTC, BCH, MONA, XLM, BAT, LINK, XTZ, DOT
②最低金額(★1) 月10,000円~ 月1円~
③積立頻度 月1、毎日 毎日、週1、月1、月2
④手数料 無料(※販売所のスプレッドあり) 無料(※販売所のスプレッドあり)
⑤入金方法(★2) 銀行口座から引き落とし ビットフライヤーの口座から引き落とし
⑥積立開始までの期間 申込みから約1か月 最短翌日
⑦積立内容の変更 申込みから約1か月 最短翌日
⑧アプリの操作性(★3) 申込み(約5分):×
積立額の変更:◎
積立日の変更:◎
チャートの見やすさ:◎
キャンセル方法:○
申込み(約1分):◎
積立額の変更:△
積立日の変更:△
チャートの見やすさ:×
キャンセル方法:◎

公式サイト

公式サイト

 

※補足:2社の詳しい比較は、「【最新】暗号資産の積立はどこがいい?コインチェックとビットフライヤ―を徹底比較!」をどうぞ。

 

がっつり解説しましたので、あわせて読んでみてください!

 

まとめ:正しくリスクを取って、コツコツ積み立てよう!

これから仮想通貨を始める方が知っておくべき3つのことは、以下のとおりです。

知っておくべき3つのこと

  • ①必ず余裕資金を使うこと

仮想通貨投資はリスクが大きい。

収入の5%を超えると、常にチャートを見る生活がはじまる
仮想通貨の前に、iDeCo/つみたてNISAなど節税できる投資をやるべき
ポートフォリオの5%以内にすること

  • ②儲けるにはガチホをすること

仮想通貨投資は高リスクなので、短期売買は危険。
リスクを分散させるために、ドルコスト平均法による積立投資を推奨する。

  • ③ビットコインに絞ること

ビットコインは発行枚数に上限があり、希少性が高い。
ビットコイン以外の銘柄は、価格が安定しないので買わなくていい。

 

 

仮想通貨の投資が気になる方は、下記の記事をご覧ください。

こちらを読むことで、リアルな投資実績がわかる上に、あなたにとって最適な取引所が見つかるはずです。

 

記事の中にはわからないことも出てきたかと思います。

そんな時は、各自でググってみて、やる・やらないの判断してください。

個人で判断できない人は、そもそも手を出さないほうが良いと思います。損する確率が高いです。

 

最後に:個人的に思っていること

一瞬だけ余談です(時間がない方はスルーでOKです。)

 

では、記事を終える前に、1つだけ「仮想通貨の価値観」を紹介します。

あくまで私の個人的な考えですが、仮想通貨は「壮大な社会実験」だと思っています。

 

多くのプロジェクトは、完全じゃない状態で世の中に出されます。
そしてユーザーが使い、お金を入れて、そして徐々に成長します。

 

しかし、実際には頻繁にトラブルが起こります。具体的には「ハッキング事件」や「破産事件」などですね。

  • ハッキングが起きたら、そこから学び、次に活かされる。
  • 破産したら、そこから学び、次に活かされる。

こんな感じです。

 

普通の感覚なら、そんな場所にお金を入れないですよね。

しかし、世の中には「想像以上に、リスクテイカーな人種」がいます。

なので「暗号資産(仮想通貨)の世界」が回っています(私もそのうちの1人)

 

このように「安全ではない世界」ですので、メリット・デメリットを理解した上で、余裕資金で試しつつ、徐々に学んでみてください。

 

ただ、仮想通貨に触れると面白いことが起こります。

それは「日々の政治・経済のニュースが耳に入ってくるようになる」ことです。

 

今まではスルーしていたニュースが自分事になるので、とても楽しいです。

 

今回は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

  • この記事を書いた人
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ツルオカ

Web制作を学習中の32歳・HSP気質 | 夫婦+子(2歳の男児) | 区役所→市役所→退職(2021) | 「鳥のさえずりが聴こえる古民家に住む」を目指しており、今は働き方を見直しています。そのために2022年7月〜Web制作学習をスタート | Web制作の学習で培った便利なテクニックや小ネタ、気づきを発信しています
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