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地元の市役所に転職してみてわかった感想【Uターン就職/転職して後悔しないために】

地元の市役所に転職したい人「地元を離れてみて、地元の良さに気が付いた。今の会社(官庁)を辞めて、地元に戻ろうかなぁ~。でも、地元で就職するのって、どうなんだろう…。いったん就職して後悔したくない!実際に地元の市役所に転職した人の感想教えてくれ!」

こんな方に向けて。

 

本記事の信頼性

この記事を書く僕は、新卒で東京の特別区に就職したあと、地元の市役所に転職した経験があります。

 

結論は下記です。

地元市役所で働くメリット4つ◎

  1. 住民・職員から信頼される
  2. 地名を覚えなくていい
  3. 通勤時間が短くなる
  4. 生活に余裕が生まれる

地元市役所で働くデメリット4つ☓

  1. 災害などで呼び出される
  2. 働き方がアナログ
  3. プライベートが筒抜け
  4. 地元の衰退を肌で感じる
  5. 悪質なクレーマに、萎える

 

この記事にたどりついた方は、もしかしたら地元の市や町に戻ることを検討されるはず。

でも、Uターン就職して失敗したらどうしようと不安になりますよね。

私も一度は東京で就職して4年働いたのち、地元の市役所に転職しましたが、期待よりも不安が大きかったです。

しかし、私の友人でUターン就職した人はおらず、情報がありませんでした。

そんなとき何より頼りになったのが「ネット情報」だったんですね。

そこで、本記事では実際にUターン転職した経験を持つ私が、Uターン転職したメリット・デメリットを実体験をもとにご紹介します。

 

地元市役所で働くメリットは4つ

地元市役所で働くメリットは4つ

まずはメリットから。良かったなと感じたことからいきます。

 

地元の市役所に転職してみて感じたメリットは下記の4つです。

  1. 住民・職員から信頼される
  2. 地名を覚えなくていい
  3. 通勤時間が短くなる
  4. 生活に余裕が生まれる

 

メリット1:住民・職員から信頼される

やっぱり地元出身であることは働く上で大きなアドバンテージになると思った。

たとえば「生まれも育ちも地元です!」と自己紹介するだけで、住民・職員から信頼を獲得できたからです。

地元出身から話が広がっていき、「幼稚園はどこだった?小学校は?中学校は?高校は?」みたいになり、「○○町の○○町会長の後輩だね!」「○○部長と同じ高校なんだね!」などと盛り上がります。

生まれて育った場所が地元だっただけで、こんなにも得したことはなかったです。

仕事は信頼関係で成り立っているんだなぁと、つくづく感じた瞬間でした。

 

ところで、仕事をスムーズにすすめていく上で「信頼関係」って大事です。

いや、当たり前だろと思うかもですが、会社員をしていると「信頼=大事」っていうのを忘れてしまうんですよね。

たとえば、縁もゆかりもない田舎の村でパン屋を開いたとしましょう。

たぶんですが、突然にパン屋を開いても売れませんよね。

なぜなら、信頼がないから。

  • 「あそこのパン屋怪しい・・・」
  • 「最近パン屋できたけど、評判はどうなの?」
  • 「よその町から来たような人だけど、大丈夫?」

このように思うはずです。

じゃあどうすればいいかといえば、地元の商工会議所に顔を出したり、SNSで告知したりして、「私は怪しいものではありません!」とアピールする必要がありますね。

 

ちょっと話はズレましたが、地元の市役所に転職する場合、あなたが地元出身というだけで住民も職員も心を開いてくれます。

同郷の人ってなんだか同じ価値観を持っていそうで、信頼できそうじゃないですか?

「あ、私〇〇町が実家です!〇〇小学校でした!!」なんて言うと、すぐに会話が弾み、打ち解けられました。

 

でも、これが都会だと大変でした。必殺技である「地元トーク」ができません。

だから、信頼を獲得するには何度も顔を出して、会話して、コミュニケーションをする必要がありました。

 

メリット2:地名を覚えなくていい

地元出身の人じゃなきゃ、知らない地名とか道ってあるじゃないですか?

実は、あなたが持っている土地の知識は、地元の市役所で働く上で大きな武器になります。

考えてみたら当たり前ですが、住民は「地元の土地を知ってて当然」という姿勢で問い合わせてくるからです。たとえば下記。

  • 「住所は、○○市○○町です」
  • 「○○町の酒屋さんの前の道路を直してほしい」
  • 「○○町に住んでるんだけど、一番近くにある郵便局を教えてほしい」

こういった質問は日常茶飯事でして、地名や道を知らないと住民に不信感を与えます…

「えぇ…あなた役人じゃないの…」と。

ですが、地元出身であれば、上記の問い合わせに答えられますよね。

 

 

「え?でも、地名とか道なんて、ググればよくないですか?」

こう思われたかもしれませんが、侮るなかれ。

地名や地理を覚えるのは、思っている以上に大変だということ。

特に道。これは実際に歩いてみないとわからない。どこにお店があって、どこに信号があるとか。どれくらいの距離感なのかとか。

こういった感覚は、Google検索でのデジタル画像と数字だけではわかりません(断言)。

 

メリット3:通勤時間が短くなった

これは最大のメリットだったといっても過言ではないです。

というのも、東京で働いていた時は片道90分かけて電車通勤していましたから。ところが、地元市役所に転職してからは、徒歩5分になりました。

  • 東京都特別区:片道90分×2回=180分
  • 地元の市役所:片道5分×2回=10分

どうですか?わたしのケースは極端かもしれませんが、それでも多くの人は地元に帰ることによって、通勤時間が短くなるんじゃないでしょうか。

 

満員電車のストレスは、強烈

加えて、満員電車から解放されたことで、生活の質がとんでもなく上がりました。

逆にいえば、「満員電車に乗って通勤する」という行為は、多大なストレスを与えていたんだなとも思った。

その証拠に、久しぶりに電車に乗ったら体調を崩しました…

  • 人々の匂い
  • 電車のエンジン音
  • 乗客の声
  • 車掌のアナウンス
  • 寒すぎる冷房/暑すぎる暖房
  • 電車の揺れ
  • 席取り合戦
  • 隣の人への配慮

毎日電車に乗っていると慣れてしまいますが、これらのストレスやばいです…

電車に乗らない生活になって、寝つきが改善し、朝スッキリ目覚められるようになりました。

 

メリット4:生活に余裕が生まれる

メリット3にも似ていますが、地元の市役所に戻ってからは生活に余裕が生まれました。

東京で働いていた時との比較になりますが、こんな感じです。

 

東京都特別区での1日(転職する前)

  • 5:45 ⇒起床&朝食
  • 6:30 ⇒家を出る
  • 8:00 ⇒出勤
  • 8:30~17:15 ⇒仕事
  • 18:00 ⇒退勤
  • 19:30 ⇒帰宅
  • 20:00 ⇒夕食&風呂
  • 21:30~ ⇒自由時間
  • 23:00 ⇒睡眠

上記のとおりで、余暇は1.5時間、睡眠時間は6~7時間でした。

 

地元の市役所での1日(転職した後)

  • 7:00 ⇒起床&朝食
  • 7:45 ⇒家を出る
  • 7:50 ⇒出勤
  • 8:30~17:15 ⇒仕事(昼休みに帰宅)
  • 17:30 ⇒退勤
  • 17:35 ⇒帰宅
  • 17:45~ ⇒夕食&風呂
  • 19:00~ ⇒自由時間
  • 23:30  ⇒睡眠

地元に戻ると、余暇は4.5時間、睡眠時間は7~7.5時間になりました。

 

比較すると下記です。

  • 東京:余暇1.5時間、睡眠時間:6〜7時間
  • 地元:余暇4.5時間、睡眠時間:7〜7.5時間

圧倒的に自由時間が増えました。

 

くわえて、人間らしい生活を取り戻せたのも大きかったです。

ここでいう”人間らしい生活”とは、「四季を肌で感じ、生活に適度に運動を取り入れ、料理や洗濯などの家事を楽しむ」生活のことです。

 

東京で働いていたときにはまったく感じられなかった季節や、時間がなくてできなった家事を、取り戻すことができたのです。

季節に合った食材を食べる/道端に咲く花に気づく/ツバメの飛来に気づく/時間をかけてカレーを煮込む/洗濯した服をアイロンがけする/玄関を掃く/布団を干す

こういったのは田舎では当たり前かもしれませんが、東京だと当たり前じゃないです。

多くの人は、東京(or都会)で働くのを当たり前だと感じています(わたしもそうだった)。しかし、いざ東京で働いてみると、生活は苦しかったです。

どうしてかと言えば、東京は騒音や異臭がひどいし、通勤の際の満員電車もかなりの負担でした。しかも、東京は物価が高くて、とても公務員の給料で住めるような場所ではないからです。

このあたりの詳細は、参考:東京で地方公務員は、生活が苦しい【改善案あり】をどうぞ。

 

しかし、地元の市役所に帰ると、このあたりのストレスがすべて解消されました。「人間らしい生活」を取り戻し、身体も心も安定しました。

 

地元市役所で働くデメリットは5つ

メリットもあれば、デメリットもある。ここからはデメリットの紹介です。

  • ①災害などで呼び出される
  • ②働き方がアナログ
  • ③プライベートが筒抜け⇒スーパーで会う
  • ④地元の衰退を肌で感じる
  • ⑤悪質なクレーマーに、萎える

 

デメリット1:災害などで呼び出される

これね、市役所に入ってから知ってビビりましたよホントに。

 

上司「ツルオカ君は、市役所から家が近いから、○○避難所の配備職員よろしくお願いします。」

 

たしか入庁して1週間もしないうちに言われた記憶があります。

まぁでも考えてみれば当たり前ですが、避難所だって誰かが管理しないといけないですよね。

その管理を住民に任せるわけにもいかないですよね。だって極端な話、住民の命がかかってるから。

こういう地味だけど、だれもやりたがらない仕事をやるのが市役所職員なのです。

 

実際はどうか?

「避難所に駆けつけることなんてあるの?」と思われたかもしれませんね。

実際のところわたしは、市役所3年間で3回ほど避難所に駆けつけました。幸い、わたしが担当していた地域は何事もありませんでした。

が、他の地域を担当していた職員は「土砂崩れで家が壊れた住民がたくさん避難してきた。徹夜で住民対応した」みたいな話も。

実際、いざ台風や土砂災害が発生すると、夜であろうが、子どもがいようが関係ありません。

避難所に配備された職員はすぐに避難所に駆けつけなければなりません。

住民の命がかかっており、かなり緊張感がありました。

 

このように避難所の管理は身体的にも精神的にも参る仕事ですが、採用面接などであまり知らされないので、頭の片隅に入れて置いたほうがいいです。

ここ重要です。

 

デメリット2:働き方がアナログ

わたしは東京の区役所を辞めて、地元の市役所に転職しましたが、一番驚いたのがこれ。

地元の市役所は、働き方が超アナログだった件。

 

たとえばですが、

  • 決裁はすべて紙で回す   ⇒休日明けは書類の山
  • パソコンのスペックが低い ⇒動作がモサモサ…
  • スケジュール管理がExcel  ⇒他の課のスケジュールがわからん…
  • 年に1度、車で文書を棄てにいく ⇒ごみ処理センターまでドライブ…

こんな感じでいちいち仕事がアナログでした。同じ基礎自治体なのに、東京と地元でこんなにも違うのかとビビった。

 

しかし、アナログの良さもある

ただ、アナログにもいいところはあって、それは書類のチェックは紙のほうがいいということ。

大きな紙に印刷して全体を俯瞰できるから、誤字脱字とかバランスの悪さとかに気が付きやすいです。

これがパソコンの画面だとなぜか見落とすんですよね~…アナログにも良さはちゃんとある!

デジタルとアナログのバランスが重要で、どちらか一方に偏っても仕事の生産性は落ちますよね。

ただ…まぁ。。。

正直、地元の市役所の仕事はアナログの比重が高すぎて非効率さが目立ちました……

 

デメリット3:プライベートが筒抜け

これは人によって合う/合わないがはっきり分かれるかもしれませんね。

ご想像のとおり、地元の市役所は、地元に住んでいる人の割合が高いです。わたしが働いていた市役所は、地元率が5割でした。(区役所は1割以下)

だから、地元の大きいスーパーとかショッピングセンターとかで住民や職員にけっこう会います。

わたしは公私を分けたかったので、あえてマイナーなスーパーに行くようにしていました。

わたしのように公私を分けたいと思う人にとっては、地元市役所は窮屈さを感じるかもしれません。

 

デメリット4:地元の衰退を肌で感じる

「地元を活性化させたい!地方創成がしたい!」との理由で、地元市役所を希望する人は多いはず。わたしもその一人でした。

が、実際に市役所に入ると、今まで以上に厳しい地元の現状を知ることになります。

 

たとえば、

  • 人口減少
  • 税収の減少
  • 少子高齢化
  • イベントの縮小
  • 公共施設の老朽化
  • 社会保障費の増大

こういった情報(それもかなり詳しい)がたくさんあって、それを見たり聞いたりしたりする機会が増えます。

だんだん慣れてきますが、それでも生まれ育った地元が衰退していく様をみるのはつらかったです。

かといって、自分ひとりの力ではどうにもならない虚無感との葛藤です…

そんなの気にならない!という方はOKかと思いますが、わたしは割と辛かったです。

 

デメリット5:悪質なクレーマーに、萎える

信じたくはなかったんですが、地元にもいました。悪質なクレーマーの方々が。

自分が生まれ育った町ですから、クレーマーなどいない(もしくはレベルは低い)と信じていたんですが、残念ながら悪質なクレーマーはいましたね。

  • 高圧的な態度で職員を威圧する人
  • 1日に3回は電話をかけてくる人
  • 税金を滞納しているのを、市のせいと言い張る人
  • 補助金を不正に使う人
  • 生活保護の申請が却下されて、暴れる人
  • 保護費を使い果たし(酒とパチンコで消費)、窓口で保護しろと騒ぐ人

断言しますが、どこの自治体にもいます。

衝撃だったのは、僕の実家のご近所さんがクレーマーだったこと。それを知った時には萎えました…

地元への期待や理想が高い人は、現実とのギャップに萎えるかもしれません。

 

地元市役所を目指す方に伝えたいこと

地元の市役所に就職して後悔しないための「心得」を紹介します。それは下記です。

  • 財政状況を見よう
  • 地域貢献はほぼ幻想です

 

その1:入る前に、財政状況をチェックしよう

地元市役所の財政状況はチェックしたほうがいいです。

なぜかと言うと、財政が悪化している自治体だと下記のようなことが起こるからです。

  • 住民サービスが悪化 ⇒住民からの要望に応えられず、むなしい
  • 事業の縮小/廃止 ⇒他市でやっている事業ができない
  • 職員数が少ない ⇒ひとりひとりの仕事が増える
  • 給料が少ない ⇒頑張ってるのに、給料上がらない
  • 庁舎が古い ⇒汚い、狭い、臭い場所で、仕事する

こんな感じで、シンプルに働く意欲がわきません。

 

財政見たけど、見るべきポイントはありますか?

見るべきポイントは2つです。

  • ①財政力指数:0.8以上か
  • ②経常収支比率:90%以下か
意味不明です、、、もっとわかりやすく説明してください…

 

①財政力指数

そのまちの財政力の強弱を表すもので、毎年の行政活動に必要なお金を、どのくらい自力で調達できるかを示したもの。

この数値が高いほど、毎年必要なお金を自力で調達できます。

参考:徳島県上板町/財政の謎?

つまり、国や県からの補助に頼らなくても、自分たちで集めたお金でやりくりできるかを表しています。

大学生が親の仕送りなしに、バイト代だけで生活を賄っている感じです。

 

 

②経常収支比率

お金の使い道の自由度を表すもの。毎年必要なお金に対して、そのまちが毎年得ることのできる収入が、どのくらい必要なのかを示したもの。

⇒この数値が高いほど、自由に使えるお金が少ないです。

参考:徳島県上板町/財政の謎?

家計でたとえると

「収入に占める家賃や光熱費などの固定費の割合」ですね。固定費が多いと、家計って苦しくなるじゃないですか?

  • 収入50万:家賃30万、光熱費5万 ⇒比率70% ☓
  • 収入20万⇒家賃7万、光熱費3万 ⇒比率50% ◎

上記の場合、収入20万の家計のほうが、経常収支比率が低い。言い換えると、自由に使えるお金の割合が多いということです。

「収入は少ないが、家計は健全である」と言えますね!

 

総務省のホームページに載ってる!

「いちいち自治体のホームページをみて・・・」というのは大変ですが、財政力指数/経常収支比率ともに、総務省のホームページで公表されています。

以下にリンクを貼っておくので、気になる方は見てみてください。

参考:総務省/令和元年度地方公共団体の主要財政指標一覧

 

地域貢献をしている実感は、あまり持てない

(ちょっと悲しいですが)地元の市役所で働いても、地域貢献をしている実感を持つのは難しい。

なぜかと言うと、市役所職員ができることはひじょーに限られているからです。

前述の財政力とも関係しますが、やっぱり金がないと何もできない。

 

Twitter上でもこんな感じでして、わたしも上記の意見には完全に同意です。

「うぉ〜俺地元に貢献してる〜」っていうのは実感として持ちにくいです。

 

加えて、いち市役所の職員の裁量は小さい。

ほとんどの仕事は法律とか条令にのっとってるし、ルールに書いてないことは上司の指示に従わなくちゃいけません。

平職員ができることは市民の声を拾ったり、聴いたりして、上司に伝えること。

もちろん、そういう市民の声が政策を決めていくのに重要なファクターであることは確かなんだけど、それをもとに新しい事業を決めるのは上司だったり、市長だったり、議会だったりする。

だから、地域を活性化するぞ~!と意気揚々と入庁して、ほぼ何もできない現実に絶望する人は多いんじゃないかな~(僕はそうだった)

 

ダメ押しで、役所の仕事には異動がつきもの。

これは地元に限らずですが、役所の異動は希望通りにいかないです。

たとえば、あなたが観光に力を入れたいと思っても、観光系の部署に行ける可能性は低いですし、その部署に行けても5年くらいで異動になります…

観光分野も、行政直営でやってることは案外少なくて、市のイベントや観光施設は外部委託してやってることが多かったりする。

だから、市の職員ができることといえば、外部委託するための契約書の中身を考えることで、意外と地味です……

 

まとめ

最後に①メリット/デメリット、②働く前にやるべきことをまとめると、

 

①地元市役所で働く3つのメリット

  • 住民・職員から信頼される⇒地元出身と名乗るだけで信頼される/地元トークで盛り上がる
  • 地名を覚えなくていい⇒地名・地理知ってる/住民からの問い合わせに困らない/訪問する時も最短距離でいける
  • 生活に余裕が生まれる⇒職場が近い/睡眠時間が増える/余暇が増える/急用にも対応できる

②地元市役所で働く4つのデメリット

  • 災害などで呼び出される
  • 働き方がアナログ
  • プライベートが筒抜け⇒スーパーで会う
  • 地元の衰退を肌で感じる

 

地元市役所に転職した輩のひとりごと

よく考えてみたら、就職に限らず、受験するにせよ、モノを買うにせよ、結婚するにせよ、メリットしかない選択肢なんてありません。

人生で直面する選択には、デメリットもあって、メリットとデメリットの比較で選ぶべき道が決まりますよね。

この記事でお伝えしたかったのは、「地元最高!」とか「地元最悪…」とかでもなく、あくまでも僕が感じたメリットとデメリットを紹介すること。

そして、わたしのこの経験が、今まさに地元に戻ろうとお考えのあなたの判断材料になればいいなということです。

自分で考えて納得して決断は、たとえ失敗しても不思議と後悔はしませんね。

 

じゃんじゃんこの記事を活用しちゃってください!ご質問があれば、お問い合わせからどうぞ。

というわけで、以上で終わりにします。

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ツルオカ

Web制作を学習中の32歳・HSP気質 | 夫婦+子(2歳の男児) | 区役所→市役所→退職(2021) | 「鳥のさえずりが聴こえる古民家に住む」を目指しており、今は働き方を見直しています。そのために2022年7月〜Web制作学習をスタート | Web制作の学習で培った便利なテクニックや小ネタ、気づきを発信しています
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